KOKO FARMは食べるものをつくるだけでなく、自然と自然、自然と人、人と人…様々なつながり”循環”を大切にしている農園です。
畑の中でのびのびと暮らす鶏は虫や草などを食べ、その糞は土の肥やしとなり、産んだ卵や育った野菜を人が頂きます。
野菜は主に固定種の種やF1じゃない種を使い、堆肥には酒粕、米ぬか、キノコの排菌床など、捨てられてしまうものを活かし、堆肥づくりも行っています。
そうしてできた野菜は、素材の味がしっかりとしていて美味しく、農薬不使用のくず米や虫や草を食べる鶏の卵はぷっくりとまあるく絶品です!
まだまだ新米農家ではありますが、鶏やお手伝いに来てくれる方々と共に、様々なつながりが生まれる畑を目指します。
2011年の原発事故により、故郷福島の畑や自然がすっかり変わり果てていくのを目にしたことをきっかけに、自然や生き方について改めて考え、百姓になろうと強く決意しました。
まだまだ新米農家ではありますが、この間様々なご縁に恵まれて今に至ります。
健やかな畑、食べ物を育てながら、様々なつながりが生まれる畑を目指します。
KOKO FARMには、畑の中でのびのびと暮らす鶏がいます。鶏は虫や草などを食べ、その糞は土の肥やしとなり、産んだ卵や育った野菜を人が頂きます。
また畑には、さまざまな方々がお手伝いに来てくれます。
捨てられてしまうものを活かし、コンポストトイレやコンポストでの堆肥づくりも行っています。
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